ブログを書こう
自分のこのブログの2007〜2008をいま読み返してみたら、とても面白くて(手前味噌)

ちゃんと書いていこうと思ったところ。

友人の作家さんたちのブログを読むのも大好きなんだから、

自分もちゃんとやらないと。また空の日記も再開させよう。



なりたい自分になろうと思えばなれる、みたいなタイトルの本を見かけたところなので

かなり感化されています。手にとってもいないけれどずしっときたタイトル。

手始めに早起きはできたから、すこしずつ。



20121113 niina
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ことばを綴る
なかなかおもしろい文章書くんだから、ちゃんと書いてみれば?
と、何人かのかたにいってもらって調子にのってみようと思う。

もともと文を書くのは好き。
というか、鉛筆で紙に何かを書くのが好きなんだと思う。
今もそうだけど、小さい頃からどこに行くにも手帳とペンをポシェットに入れて出動。
それさえあれば、いつでもどこでもごきげんで、
自分の中に入ってきた音やかたちを、ことばや絵に変換していくのだ。

文字と絵、どちらがかくことが多いかと比べたら、
圧倒的に文字なはず。(イラストレーター失格なのだけど。)
でも、紙に載っていく文字は、私にとってはイラストとあまり変わらない。
どちらかの境界の線を引くことなく、延長上に両方がいる。

だから、図工の時間、子どもが文字で説明したくなる気持ちは実はよくわかる。
絵を描いてるんだから、字はなしでしょう。
というのが通説で、まぁアタリマエのことなのだけれど。
中高学年の、ここに文字が入るとかっこいいんだよなぁとか、
この先は文字で説明しちゃえ、という絵の技量を説明でカバーとか、
考えた結果の文字の出現もさることながら、
幼児や低学年の、自然に出現してくる字もおもしろい。
垣根の存在なんて知らないからね。


あれ。で、なんでこの話になったのか?
そうそう、だから私にとって文字を綴るのも絵を描くのもあまり変わらないんだよって話。

いまはPCなんて便利な機械があって、しかも私の専門はグラフィックデザインで、
MacとiPhoneがないと困る!という毎日を送っているけれど、
本当はアナログが好きでたまらない。
(同じくらいガジェットも好きだけれど。)

そんな私が、見て聞いて味わって歩いて作った、
いろんな記憶をちょっとしばらく書いてみようと思っています。


20120303 niina


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めずらしごはん




いわゆる家庭料理のできない初心者。
豚バラの紅茶煮にチャレンジ。
本当に簡単で、
しかも美味しくできて、
さらに手間がかかって見えて、
大満足。



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オトノハごはん




阿佐ヶ谷のオトノハでひとりランチ。
炒飯、特に高菜が大好物なので
狙って今日行くと決めていた。

・挽肉と高菜の炒飯
・搾菜
・茄子の唐揚げチリソースがけ
・エノキと牛蒡と油揚げの味噌汁


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空が覆われた日



世界が悲しみに暮れた日。
一瞬で、色を失ったのではないかというくらい
すごいスピードで駆け抜けた報せ。

あなたの遺した素晴らしい作品で
あなたの訃報を知りました。
ご冥福をお祈りします。

(それにしても、リンゴの茎をかくとだいぶ印象変わりますね)




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時間を贈る



野田琺瑯のタライを
アトリエに投入。

早速、教室のあとお茶を淹れて
本と日記を手元に寄せて
のんびり浸りました。




 
 
 

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放課後図工室へのおもい
 みんなでモノを作る空間を作りたいと言い始めて、4ヶ月。

ついに放課後図工室という名の、ものづくりの場所をはじめます。


小さいころ、文集に書いた夢は、イラストレーターでした。

でも、もうひとつ、口に出すと涙が出てしまうくらい熱い夢がありました。

それは、よしの先生みたいなおえかき教室の先生になること。


小学校3年の時から、自宅のちょうど裏手にあるオンボロな家の

おえかき教室「アトリエタンポポ」に通い始めました。

先生はお母さんのお母さんくらいの年齢の、工芸家のよしの先生。

本当にオンボロな家で。この家が使えなくなったらここはおしまい、と

通い始めた当初から言われ続けていたくらい古い家。

古いけれど清潔で、油絵具の匂いが充満した、隠れ家のような場所でした。

秘密基地みたいなその場所は、長年わたしの家の裏側で

ひっそりとずっと開店していたそうなのですが、私の家族はだれも知らず。

たどり着いたときは、まるで秘密の合言葉を得たような気持ちでした。

毎週土曜日にその場所へ行くことが、どきどきのはじまり。

秘密の花園があるのならば、ここのことではないか?と思っていたほどです。

 

そんな素敵な場所に、小学校3年から中学1年まで通いました。

4年生からは油絵も教えてもらうようになり、油絵具が乾くあいだに

他の絵を描き上げる、なんてなまいきなことをしたり、

朱色と紺の2色の相対的なビビッドな絵を描き上げて、

母親に、この子の精神状態は異常なのかしら?と思わしめたり、

自由気侭な時間を好きなだけ味わわせてもらいました。


そこにいるとき、さわちゃんの将来の夢は何?と教室友だちに聞かれて

「こうやって、おえかき教室の先生になること!」

と普通に答えたつもりでいたのですが、

なんだか人間本気だと身体の中から抑えきれない何かが出てくるようで、

涙を流しながら答えた、というその日の記憶を、いまでも忘れられずにいます。

 

残念ながら、中学1年の時に、オンボロな家は台風にやられて、

本当に使い物にならなくなり、閉鎖することに。

でも先生が大好きで、先生の作る空間が大好きで、

あきらめきれなかったわたしは3駅先の先生の自宅教室に通うことになりました。

中学高校とバスケットボール部にいた私は、

毎週欠かさず通うことはできませんでしたが、

行けた日は、先生の都合も考えずに長居して、

いろんな話を聞いてもらい、いろんな話を教えてもらいました。

先生の旦那様にも良くして頂き、教室がおやすみのときも遊びに行ったり、

先生の秘蔵の技を「あなただけに伝授するんだからね」と

教えてもらったり、特別な時間をよしの先生と過ごさせていただきました。

 

私が美術系の大学を決めたときは、

よしの先生は諸手をあげて喜んでくれ、ごちそうでお祝いまでしていただきました。

大学の間も先生のところに通いたかったけれど、

よしの先生はご家庭の事情でアトリエタンポポを終わりにして引越されました。

大学生の間、一度だけ新居に伺いましたが、

やはり遠くて、それからは連絡が途絶えてしまいました。

 

いま、自分が「放課後図工室」をつくって、

真っ先に伝えたいのは、よしの先生です。

先生がわたしに感じさせてくれたあの気持を、ひとりでも多くの子に

感じてもらえたら、少しは恩返しができるのではないかと思っています。

 

手紙を送っても返事が来なくなった先生へ。

あなたのすばらしい教えは、私たちよりもっと下の世代へも

伝えていくことができそうですよ、と伝えたいです。

 


この「放課後図工室」は、こんな自分の小さな時の貴重な、ささやかな経験から

はじめるきっかけを得ています。

どうか、自分がよしの先生と同じように、つくることで得る空間が

とても心地良いものだということを、多くの人に広められますように。

そんな願いを込めて、放課後図工室をはじめたいと思います。

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れんしゅう
100611_E.gif 


   こんなのつくってみました。
   まだまだ習作です。

   めざせレベルアップ。








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つくる日



 大量のハコづくり。
 平日の昼間からこんな作業なんて
 贅沢だなぁって
 フリーだったころの時間の流れを
 懐かしく思ってみる代休の今日。 


 
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出張余話/スウェーデン編8


 おしごとの関係でお邪魔した
 小学校のランチ。
 ビュッフェ形式で好きな量取っていきます。

 多分小食と思われただろうけれど、
 この2時間前のフィーカでボリューム満点
 クラブサンドを食べてるのです。
 その前の朝食は8時だったし食べ過ぎ。




 ホテルへの帰り道。
 紅葉した葉っぱと低い位置からの西日と
 川面のキラキラと言ったら。
 まさにおとぎの国のワンシーンです。








 今回の旅初めてのレインディアー。
 雨の鹿=トナカイって素敵な気分。
 最後の晩餐はこのとっておきのステーキと
 ワインで皆さまと盛り上がる。
 美味しかったー。



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